狭小地に建つ、ギャップが感動的な家。
都内に建つ狭小住宅3階建ての家。
敷地面積14坪の限られた空間の中で、住みやすくてカッコいい家が完成しました。
シバタスペースらしさを随所に提案し形にすることができました。
洗面脱衣室から浴室へは透明のガラスで仕切っている。空間が広く感じホテルのような仕上がりを目指しました。
1帖のトイレ空間もカッコよく仕上げている。消臭、調湿効果のあるエコカラットを間接照明で照らす。
LDK全開口サッシからテラスへ繋がる。容積率を考慮してこのような形を提案。半外空間。
間接照明を施工し癒しの寝室をつくりました。枕元の壁紙と天井の壁紙を揃えてスッキリとした空間になるように工夫している。