茶色いガルバが良い感じの庭いじりを愉しむ家
茶色いシャープなガルバリウムと天然木の異素材でまとめた、端正な外観デザインの家。
現場は開発分譲された市街地(大型分譲地内)での家づくりでした。
LDKを中心に裸足で駆け出したくなるような庭を一緒にご提案しました。
ご夫婦と可愛いお子様が暮らす良い感じの生活が始まります。
リビングからタイルテラス→庭へ。
屋根付き(庇)になっているので雨の日でも活用でき夏はLDKへの日射遮蔽の役割も果たしてくれている。
大きな吹抜けを家の中心に設計。開放感のある大きな窓から庭を眺めることが出来る。
断熱材や窓、遮熱等、家の性能を高めることにより快適な住空間がつくれます。
水廻りにはグレー色を選定。この家の差し色になっている。
オークの無垢床板を貼っています。
丁度良い大きさの秘密基地のようなカッコいい書斎を設計しました。
注文住宅だから出来るこの部屋。オーナー様が好きな色を壁紙に使っている。